豊田ゼミ

「高校生にも伝わるようにゼミを紹介するホームページを作成して」という毎度恒例の研究室のボスの指令に、日々、講義やレポート作成などの勉強ばかり(?)、いや、クラブ活動やアルバイトに明け暮れている(?)、いやいや、鳥取での大学生活を謳歌している豊田ゼミの3年生8人がゼミ内広報委員の内田さんと山田さんを中心として高校生にもわかる豊田ゼミの紹介をします(*^_^*)

使用前

研究室ってなんですか?

ゼミ風景

鳥取環境大学では3年次に研究室配属があります。研究室とはさらに専門的な研究をするための、教員を中心とした少人数のグループのことです。研究室では就職や卒業論文の作成に向けて研究を行います。教員の専門分野によって、研究室ごとに研究している分野が異なるため、自分に合った研究室を選ぶことが大切です。

豊田先生ってどんな人?

先生はとてもユニークな人です。先生の話はおもしろく、論理的で、なるほどと思うことが多々あります。自分では絶対に思い浮かばない発想が次から次へと出てきて驚きます。学生に考えさせることに重きを置いている先生なので、自分で考える力がつきます。先生はよく私たちに無茶振りをしますが、瞬発力やその場の発想力などが鍛えられます。先生と話していると常に就職の面接の練習をしている気分になります。

豊田ゼミってどんなゼミなの?

私達、豊田寿行講師率いる豊田ゼミは、4年生5人、今年配属になった3年生8人の計13人のメンバーで活動しています。豊田ゼミの一番の特徴は、飲み会が多く、上下の繋がりが強く、OB、先輩と後輩、同期同士、とても仲がよいところです。また、ゼミでは社会システムの観点から人間や組織の意思決定をはじめとして幅広く経営について学んでいます。

豊田ゼミのいいところはなんですか?

上下の繋がりが強い豊田ゼミでは、分からないことは先輩に聞けるような関係作りがされています。先輩は大学生活において、私達よりもたくさんのことを知っています。皆さんが不安に思っている大学生活や就職活動についても、経験談から色々なアドバイスをくれます。そして、すでに社会に出ているOBの方がよく来られることも特徴で、そのOBや先輩の話を聞くことを通じて、様々な情報を知り、人間的に成長し、就職活動などで有利に進むことがたくさんあります。そのため、先輩後輩、同期、といった関係作りはとても重要で、仲のよさが豊田ゼミの一番の強みともいえます。さらに、社会に出ることを見越して、研究室内で自発的に就職対策を行っており、いち早く履歴書やエントリーシートを書く練習を始め、筆記試験対策にも取り組んでいます。

逆に、豊田ゼミの大変なところはなんですか?

豊田ゼミでは課題がたくさん出ます。2年生の後期終了時にゼミが決まり、3年生の前期からゼミが始まります。しかし、豊田ゼミではゼミの配属先が決定した時点で集まり、(他のゼミに比べてスタートが少し早く)春休みの宿題が出されます。私達のときは、

1.SPIの参考書問題集を1冊
2.某企業のエントリーシートおよび環境大学の指定、履歴書の記入
3.広い意味での経営に関する本を1冊読み、その内容を発表するためのパワーポイントの作成が宿題でした。最初は3年の初めから1.2.のようなバリバリの就活対策をこんな早い時期から始めることに驚きました。そして、初めてエントリーシートや履歴書を書いたとき、なかなか書くことが出来ず、それまでは分からなかった難しさを知りました。このように、早い段階から始めることで、対策が可能となり、十分な準備をすることができます。こんなことを当たり前にやってこられた4年生は5月末の時点で全員内定を獲得し、研究室全員で内定祝賀会という名の宴を開催しました。

4年生パンダ

いかがでしたか?大学の研究室、ゼミの雰囲気が伝わりましたでしょうか?豊田ゼミが一般的な大学の研究室やゼミというわけではないと思いますので、その点はお許しください。

使用後

次に、ゼミ内広報委員の徳島県出身の山田さんに大学生活(鳥取生活)を高校生向けに語ってもらいます。

はじめに

yamada

進路の選択はとても重要で大事なものです。地元である鳥取の大学に行きたいと思う人もいれば、地元を離れて県外に出ようという人もいると思います。大学生活は高校時代とは違ってとても自由です。その自由な時間をどのように使い、大学生活を充実させるかはあなた次第です。「大学生は勉強が大変そう、忙しそう」と思っている人がたくさんいるかもしれません。確かに日々のレポートに追われる時期やテスト前は大変です。しかし、日頃の生活では自由な時間がたくさんあります。自分のやりたいことをする時間は十分あります。鳥取というと、田舎で何もないと思うかもしれませんが、都会にはない、いい所がたくさんあります。逆に、大きな大学ではでき出来ないことをここではすることも出来できます。是非、鳥取に、鳥取環境大学に来たときには、ここでしかできないこと、今しかできないことにチャレンジしてください!大学4年間はとても短くあっという間です。

サークル活動

鳥取環境大学には、たくさんの部活動・サークル・同好会があります。
私はバスケットボールサークルに所属しています。部員は男女で30人近くいて、週に2、3回体育館で練習をしています。学年も男女も関係なくみんなでバスケをしているので仲間との仲も深まり、とても楽しく刺激も得られます。他大学や社会人チームとの練習試合を通して大学外での人脈も広がります。また、小学生の大会の指導者や審判を担当させてもらったり、社会人チームの試合に参加させてもらったり普通では味わえないような経験をさせてもらいました。このような機会を与えてもらえたのもサークルがきっかけです。大学生活をより充実させるためにはサークルに所属することが大切なことだと思います。

アルバイト

鳥取に来た当初、私はとてもつまらないと感じていました。学校で講義を受けている時間は高校に比べ少なく、自由に使える時間はたくさんあります。しかし、交通も不便で車がないと遊びに行けず、近場では何もない。そんな日々の中ですることは限られていき、とても退屈を感じていました。
そんな1年の秋、アルバイトを始めました。最初は慣れないことばかりで、失敗もたくさんしてしまい、辞めたいと思うこともありました。しかし、先輩がフォローしてくれたり、先輩と仲良くなるにつれて、アルバイトがとても好きになりました。アルバイトのみんなでごはんに行ったり、県内を観光したり、個人的に遊ぶことも増え、いつの間にか鳥取での生活が好きになりました。

おわりに

私は充実した生活は人との出会いによって作られると思います。だから、鳥取で好きな人をたくさん作ってください。どこでもいろんな人がいます。尊敬できる人、おもしろい人、一緒にいて気が楽な人など、何でもいいので自分の好きな人を見つけてください。そうすれば自然といろんなことが楽しめるようになるはずです。

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