今井ゼミ

今井ゼミってどんなゼミ?

今井ゼミは、一言で言うとゼミ長倉益君をはじめ個性豊かな集まりです。また笑いのたえない一面も覗かせます。しかし、ゼミ中はとても静かでみんな真剣に学習しています。
前期のゼミ活動においては、「コンピューターシステム入門」という本を利用して、コンピューターのしくみを学びました。主に、ゼミ生1人1人に担当の章が与えられ、どんなことが書かれていったのかあるいはこの章の中で一番重要なポイントは何であったのか、さらにコンピューターの専門用語の説明などを中心に発表します。そして今井先生がそれぞれの章で分かりにくいところを詳細に説明してくれ、発表者と一緒にみんなで理解を深めていきました。

ゼミ写真

今井先生ってどんな先生?

私たちのゼミを担当してくださっている今井先生はとてもおもしろく、とても優しい先生です。ゼミ自体も自分たちが研究したいことが自由にでき、とても落ち着いた環境でできるのでとても良いです。また、必要に応じて何でも相談に乗ってくださるので気軽に相談できるところも先生の魅力の一つです。良い環境で取り組むことができるので本当に良いです。

今井ゼミでどんなことを学べるの?

僕はコンピューターのしくみについては今まで勉強してこなかった分野であるため、今回のみんなの発表ではたくさんことを学びました。その中でも印象が強かったものを紹介します。
CPU(中央処理装置)は、コンピューターには欠かせないものであり、同時に主記憶から命令やデータを次々と読み込んで処理して、書き出すことをしていることをひたすら繰り返している機能があることも学ぶことができました。
専門知識の他にも私達はこのゼミで、仲間と協力して授業を進めていくことにより、協調性やお互いを尊重し合う気持ちを学ぶことが出来ました。
そして、今後のプロジェクト研究6やプロジェクト研究7に向けてそれぞれ自分がやりたいことを試行錯誤しながら考え、私たちはその中で、情報システムを利用した地域振興策を提言する研究や情報を用いた企業の競争力の向上に関する研究などやっていく予定です。そのために、夏休みには関連する本を読み、知識を深めていくことになります。
また、このゼミでよかったと感じることは、今まで普通に使っていたコンピューターが、たくさんの機能が搭載されていて、1つ1つの機能の役割を果たしていることが身に付いたことです。また、自分のやりたいことを卒業論文に書けることや相談できる先輩がいることなどもこのゼミでよかったことです。

今井ゼミで大変だったこと

ゼミ風景

コンピューターのシステムについて本を読むとき、そこでは様々な情報の専門用語が出てきます。普段聞き慣れない言葉がたくさんなので、その都度、本やインターネットを使って調べます。また、コンピューターのシステムはとても複雑です。使っているだけでは感じませんが、その中身は様々な部品、機能が組み合わさってできています。このような内容を自分の中で噛み砕いて理解するのはとても苦労します。次にメンバー内で発表するのですが、わかりやすいようにうまく説明することに苦戦します。また、ところどころで先生に質問されるのですが、理解できてない部分があり、言葉に詰まってしまうこともしばしばありました。そのような時には先生が自ら解説してくださり、それを聞いて理解を深めます。知識が増えていくことは楽しいことですが、その反面覚えることがたくさんあるので、その部分が大変だと感じます。
また、大変だと感じたことは、ゼミでの活動内容を決める際「自分のやりたいことを見つける」ということが一番苦労しました。それはある時、今井先生からそれぞれ自分の興味があることを情報系に絡めて何か考えてきて欲しいと言われた。しかし、私は大学を卒業した後のことや、どんな職種に就きたいかなどを考えていなかったので、これらを考えることがとても苦労した。まず自分のやりたいことというのが全く思い浮かばず、同じゼミ生の人たちや友達はある程度何か考えているみたいだったのでとても焦った。現在は今井先生と相談しながらようやくその一端を見つけることができたが、まだまだ自分のやりたいことを見つけるのは難しそうである。

高校生へのメッセージ

ゼミ生として、大学3年生になった私たちですが、今振り返ってみると、高校時代や大学に入ってあの時にしておけばと思うこともあります。大学生活ってどんな感じなのかと高校時代にしておいたほうがいいなぁと感じたことについて話していきます。

大学生活の楽しさ

私は大学に入ってまず、当たり前のことですが、「人が多いな!」って思いました。県内よりも県外から来ている人が多くて、友達ができるかどうか不安でしたが、時間が経つにつれて友達もできて、楽しい大学生活を送ることができています。なので、友だち作りも大学生活の楽しみの1つだと思います。また、大学生には時間がたくさんあるため、資格を取ることもできるし、サークルに入ったりアルバイトをしたりするなど楽しみ方は様々あります。また、大学にはゼミがあります。自分の関心のある分野のゼミに入って、研究したり論文を書いたりします。私がこのゼミに入ったのは、自分でシステムを考えてみたり、そのシステムがどういう風に働くのかを考えたりするのが面白そうだと思ったからです。

大学生活の大変さ

私は、実家暮らしなので生活で大変なことはあまりありませんが、大学では1人暮らしの人が多く、家事など生活のことを全部1人でやらなければならないためとても大変です。
さらに大学は、単位の取得が卒業できるかどうかに関わってきます。単位は簡単に取れるものではなく、単位が取れるかどうかは全て自分次第なので、授業にはちゃんと出席して、テストを思いっきり頑張らなければなりません。テスト範囲も広いので、勉強量も増えて大変です!

高校と大学の違い

高校との違いは自由が増えたことです。ただ、自由が増えた分だけ自分で責任を負わなければならなくなるので、楽というわけではありません。
自由である例として、大学は時間割が決められておらず、受ける授業を自分で決めて好きなように時間割を作成することができます。かといって、自分の受けたい授業ばかりを受けられるかというとそうでもなく、単位のことも含めて考えなければならないので、時間割を決めるときはいつも頭を悩ませています。
ただ、大学は高校に比べて、はるかに休みが長いです!高校では長くても1ヶ月ほどの休みですが、大学は2ヶ月も休みがあります!資格取得などの勉強をしたり、車の免許を取ったり、アルバイトに打ち込んだり積極的に活動すると、有意義な毎日を送ることができると思います。

高校時代にしておけばと思うこと

私は高校時代に広い視野を持って欲しいと思います。このHPを見ている高校生は卒業後の進学を視野に勉強に励んでいる人が多いかもしれませんが、卒業後の進路の数は無限に広がっています。大学に入ってすぐにそんな話を聞いて、今までの進路のままでいいのかと悩むこともあります。その中で狭い視野のままでは自らの可能性を狭めてしまいます。広い視野を持つことでいろいろな選択肢が出てきて、その中から選んでいくことで入学時と違う未来を選んでも、心の底から幸せと思える将来の夢が見つけられるはずです。
広い視野はどのようにすれば身に付くのか。私は視野を広げる方法は沢山あると思います。その方法として1つは一所懸命勉強をすることです。教科書には過去の人たちが試行錯誤して研究・調査・努力した結果が書いてあります。教科書の内容を一生懸命学ぶことにより、それが身に付くはずです。次に、周囲の意見の耳を傾けることによって視野が広くなります。友達、先生、家族は、あなたが今後も経験することができないような様々な体験をしています。そして、その体験から沢山のことを学んでいます。その体験から導き出されたアドバイスを無視したらもったいないです。アドバイスに耳を傾けることにより、自分の価値観だけでなく他の人の価値観でも物事を見られるようになれます。最後に広い視野を持つためには感謝の気持ちを忘れてはいけません。周囲にはあなたの幸せを望んでいる人が沢山います。あなたの幸せを望むばかりにあなたと衝突することもあるかもしれません。もし衝突したとしても、あなたの幸せを望んでアドバイスをしてくれていることを決して忘れないでください。そのことに対する感謝の気持ちを持つことにより、他者の意見に対して素直に耳を傾けられます。
大学にはいろいろな人がいます。先生だけでなく、先輩や同じ学年の学生も自分とは違う経験、目標を持って、その場所にいるわけですから、いろいろな人と触れ合って自分の考えや視野を広げていくことが1つの大きな経験になると思います。

ゼミ写真ピース
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