第6号 : 最近の出来事

経営学部経営学科2年峯直樹(長崎県立大村高校出身)

1.最近の出来事

私は2013年11月6日にとりぎん文化会館で行われた鳥取市公共交通利用促進シンポジウムに参加したので、その出来事について少し書きたいと思います。とは言っても、私一人で参加したのではなく、本学の学生9名(全員2年生)、鳥取大学(以下、鳥大)の大学院生の先輩方5名、さらに両大学の教授や講師の方3人の人たちと一緒の参加でした。鳥取市公共交通促進シンポジウムのなかで私たちは鳥取市のバスの利用客が年々減少している現状を受けて、大学生の立場からどうすればバスにもっと人が乗ってくれるのかという改善案をバス会社で働いている方たちあるいはバスに関心を持つ方たちに向けてプレゼン形式で発表を行いました。
私がこのシンポジウムに参加するようになった動機というのは、もちろん友人から誘われたという部分も大きいです。また、私自身大学に入ってからなんでもいいから様々な経験を積んで人間的にいろんな面で成長していきたいなと常々感じていたからです。そういうわけで私はこのグループに参加することにしたのです。7月にメンバーの顔合わせ・班決めがあり私はかなり緊張していましたが、鳥大の先輩が親切な人だったのでとても安心しました。本番の11月までに、実際にバスに乗車し何回かブレイン・ストーミングや打合せを行って発表するスライドを作成していきました。先生方のアドバイスや頼れる先輩や友人のおかげでなんとか発表の準備を間に合わせることができました。

最近の出来事

発表当日私たちは150人ほどの聴衆の前で自分たちが考えた案のプレゼンを行いました。このような大人数を相手に自分たちが考えた案を説明し、意見を述べるという機会は私としては初めての経験でした。プレゼンしている時の聴衆の反応もそれなりに良くて終わった後、疲労感があったのですが達成感も少し味わうことができました。このシンポジウムに参加することによって鳥大の先輩と大学の情報交換を行ったり、スライドをキレイに仕上げるコツを教えて頂いたりと、様々な意味で有意義な時間を過ごせることができました。今、終わって良かったなぁと感じています。みなさんお疲れ様でした!これからも私は様々なことに取り組んでいきたいと感じています。

2.後輩へのメッセージ

新しいことに挑戦することは、誰にとっても躊躇し、消極的になるものです。場合によっては「よし、やろう!!」という勇気や決断も必要になるかもしれません。
しかし、大学4年間の間で何も行動を起こさないというのは実にもったいないと感じます。私もそのような心境からボランティア活動やイベントに参加したことがあります。初めはあまり関心がなくて時々辛いなと感じるようなものでも終わってみると新たな自分の一面に気づけたり、いつの間にか友人関係が広がったりと、参加して良かったと後で感じることが多々あります。みなさんも新しいことにチャレンジする際に不安やためらいがあると思いますが、自分の可能性が少しでも広がると信じて挑戦してみてはどうでしょうか?

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